2018年4月17日火曜日

教会主体の次世代育成における客観的評価

C-BTEパラダイムの核心とも言える「教会主体」での次世代牧師養成は本当に可能なのだろうか、と疑問視する牧師たちもすくなくありません。とりわけ一教会、一牧師の現実を考えると踏み出せない気持ちはよく分かります。仮に取り組めたとしても、各教会が「この者は牧師だ」と認証する確かさを担保するものは何か、と問われます。むしろ、牧師である基準が曖昧なまま広がっていかないか、との問題提起です。

聖書の原則: 啓示の書である聖書はクリスチャンの成熟に至る道筋だけでなく、次世代指導者育成においても完璧な原則を与えておられます。「パウロとテモテ」の手法がそれです。それゆえ聖書時代の次世代指導者として信任される成熟に対する評価基準は使徒たちによる初期、中期、後期の各書簡から読み取ることができます。『基本原則を教える』指導者の手引き書の後尾に付録として記載されていますので参考にしてみて下さい。これら規準は12年の集中の講義によって完成するものではありません。すなわち、キリストによる福音理解の確かさ、そして福音に基づく「良いわざ」としての生き方の確立、人格の成熟度、隣人関係、宣教の使命に応える生き方、額に汗する働き、さらに家族の建て上げ、地域に貢献する仕事、次世代クリスチャン建て上げに関わることなどが上げられます。牧師は個々の聖徒たちを福音に基づく生き方へと建て上げる責務が与えられています。この点が基本中の基本で、納得できない牧師はだれもいないはずです。ただこれらは説教だけでは果たし得ない大切は務め、役割でもありますので、牧師によっては再考すべきことがあるかも知れません。

ポートフォリオ: その上で「C-BTE」取り組みの特色である「教会主体」、「学習者主体」の学びと訓練を可能にする、確かなものとして用いている客観的評価の手法が「ポートフォリオ(portfolio)」です。「フォリオ」は「集めたもの」、学びや訓練の過程において学習者の成果、および他者の評価を集積したもの、「ポート」は基本的に「紹介する」つまり、決められた期間内での達成評価の集積)を公に示すものです。ポートフォリオによる評価はすでに一般的な教育の世界でも用いられるようになっています。C-BTEにおける教育・訓練における客観的評価法として優れた手法です。

「ポートフォリオ」による評価は学習者自身の実績を記録し、自己評価技能を高め、その人の得た知識や技能を目に見える形にする実行可能な方法です。学習者自身も学習課題に対する応分の評価責任を持ち、学習者の実績を記録し、その人の得た知識や技能を目に見える形にする実行可能な評価方法、学習者主体の学びを可能にしている手法です。今までのように当該学習課題の取り組みがすべて終わった後の試験という手法だけではなく、学習の期間中、初めからずっとデーターが集積され、評価がなされる仕組みです。

学習者自身の学びの過程を知るだけでなく、学習者に関わっている他の人たちも学んだことに、さらにどのように積み上げていったらよいかという発展的な視野を持つことができます。さらに内省という点から見た「ポートフォリオ」は単に個別の変化やそれが持つ意味を検証するといったことに留まらず、生涯にわたる学習者の人間性や専門性の深まりを示すものとなります。その意味で「ポートフォリオ」は特別な教育プログラムという枠を超えて広がる可能性を持っています。

次世代の指導者としての資質、能力の客観的評価は学習者自身の「ポートフォリオ」作成に基づきます。聖書の核心的理解、人格的成熟度、生き方(含:仕事)の確立、宣教や牧会に関わる実際的な経験、また宣教戦略の作成、知的、実際的学習履歴の証明等々、牧師としての指導の賜物を証明するものに焦点を当て作成します。

奥義としての教会: 「信仰による神の救いのご計画の実現」としの教会理解、奥義である教会での関わりの中で、聖書の基本原則に基づくクリスチャン人生設計を描き、自らの家庭の建て上げ、教会内外に通じる、貢献できる「生き方」を確立します。それ自体が主の宣教大命令を実現すると共に、所属する神の家族教会の建て上げに直結し、その延長線上に次世代の指導者としての賜物を確立します。教会主体の指導者育成は「信仰による神の救いのご計画に実現」である奥義としての教会、いのちの交わりとしての神の家族教会を建て上げる、この交わりの中でこそ神の意図する人格を建て上げる最良の場であると言うことです。

そうした教会主体を可能にする基本的なリソース、核心的な学びとして「基本原則シリーズ」や「リーダーシップシリーズ」、また「共同体における生き方の管理:人生開発プログラム」、さらに「パラダイム論文」等が出版されています。神学校はそうした教会の取り組みを必要に応じてサポートします。なお、取り組み方についての基本的な情報は現在ご覧になっておられるC-BTE専用のブログをも参考にしていただければと思います。(続く)

2018年3月24日土曜日

C-BTEの恵み

同盟福音岐阜キリスト教会 牧師 川村真示

リバーサイド聖書塾(C-BTE)の始まり
 宣教50周年を機に、CBTEのカリキュラムを取り入れた「リバーサイド聖書塾」を開講しました。リバーサイドとは、宣教50周年の時につけられた、教会の愛称「岐阜リバーサイドチャーチ」にちなんでいます。

*聖書塾の詳細について www.gifu-riverside.com/seminary/

現在の様子
 2〜5人の少人数グループでの学びを基本とし、隔週(月2回)一回2時間で行なっています。受講者が、最後まで学びきるモチベーションのために、テキスト代プラスアルファの受講料を前払いで頂いています(1シリーズ1万円、学び切ったら2千円ペイバック)。収益はCBTEの献金にあてられています。月2回のペースで行うと、基本原則シリーズ3の最後まで、約3年半かかります。2018年3月に至るまで、5名の卒業生が与えられました(第1期生3名、第2期生2名、やむを得ない理由で途中終了された方が3名)。現在は、第3期生が5名学んでいます。みんな大変喜んで学んでいます。

牧師の変化
 おそらく一番恵みを受けているのは牧師なのではないでしょうか。最初は全てが手探りでした。仙台バプテスト神学校から地理的に遠く、近くでC-BTEをやっている教会もなかったので、誰にも何も聞けずにいました。しかし、主に助けを求めながら、回を重ねる中で、徐々にCBTEパラダイムの全体像が見えてきて、私自身の教会観が取り扱われ、気づいた時には以前とはガラッと変えられていました。特に、「家族の建て上げ」と「教会の建て上げ」が一つの線で結ばれ、「家族の家族としての教会形成」すなわち「家庭を中心とした教会形成」へと自然に導かれていきました。ただ、実際にそれをどのように形にしていったらいいのかに関しては、まだまだ知恵に欠けていました。

教会の変化
 私たちの教会では、1963年から50年以上各会(壮年会や婦人会、青年会や学生会など)の交わりを続けてきました。また2009年からはスモールグループも取り入れていました。しかし各会は、新しい方々や若い人が加わりにくく、スモールグループも信徒の交わりとしては機能していたもの、宣教的な面では課題が残っていました。何かを改革しなければいけないと感じつつ、何を、どこから、どのように改革したらいいのか具体策が見えてこず、行き詰まりを感じていました。

 そんな時、2016年10月11日から16日まで、国際家の教会ミニストリー主催の「教職者対象の家の教会セミナー」に参加しました。そのセミナーに参加して、家庭を中心とした宣教的な交わりの姿を見たとき、それまで学んできたCBTEのパラダイムとピッタリ重なり、「これだ!これが本当に、CBTEを通して変わりたと思っていた姿だ」と感じました。そして早速準備に取り掛かり、教会の中でも説明を始め、次の年の教会教会にて一つの提案をしました。

スモールファミリーと家の教会の始まり
 2017年の教会総会で、それまでの各会の廃止を提案しました。そして新たに、月1回の、それぞれの家庭に集まる、信徒主導の、宣教を目的とした「スモールファミリー」を提案しました。総会は激しい議論となりましたが、結果的に皆様も受け入れてくださいました。さらに2018年4月からは、スモールファミリーを毎週行う「家の教会」も始まろうとしています。特に感謝なのは、そのリーダー(信徒牧者)として、聖書塾(CBTE)の塾生や卒業生が用いられ始めていることです。(スモールグループのほとんどは、自然な形でスモールファミリーに統合されていきました。)

*スモールファミリーの詳細について www.gifu-riverside.com/smallfamily/

信徒の変化
 私は最初から、あえて、「教会役員は聖書塾(CBTE)を受講してください」とか「スモールグループのリーダーは聖書塾を卒業した方に限ります」など条件をつけたりしませんでした。あくまで、学びたい志を与えられた人を対象に開講してきました。それがどのような実を結ぶかは、当初まったくわかりませんでしたが、このスモールファミリーを始める中で、聖書塾(CBTE)の卒業生たちが「私たちはこのために学んだのですね」と口々に言い始めたのです!その言葉を聞いたときは、本当に感動しました。聖書の御言葉が、確かに彼らの中に根付き、気がつけば実を結び始めていたのです。

 
これからも、何が起こるかはわかりませんが、主の御言葉に真剣に取り組み、基本原則に生き、御霊に導かれながら、キリストの体である教会を、愛する兄弟姉妹とともに建て上げて行きたいと思います。長くなりましたが、以上をもちまして、CBTEの取り組みの証しとさせて頂きます。

2018年2月20日火曜日

C-BTEワークショップ:「C-BTEカフェ」

数年前から「対話・問答」を中心としたC-BTEワークショップの一つC-BTE カフェ」を開催しています。原則として奇数月の第三週の木、金の二日間です。詳細の日程については本校のホームページで更新していますので確認してください。

C-BTE カフェ」という名称についてですが、カフェは今でも個々人のくつろぎの場として親しまれている場所です。青春時代、集中して読書ができる場として利用していた頃の懐かしい思い出がよみがえってきます。興味深いことに西欧での「カフェ」は遠き時代から個々人のくつろぎの場としてだけでなく、政治家、思想家、あるいは芸術家たちが共に集まっては議論したり、意見交換をしたりと実に刺激的な思考の場、知恵を得る場でもあったと言ういわれがあります。そういう意味では、「カフェ」はC-BTE パラダイムにとってもとても親和性のある名称です。

今日的問題意識の中で、かつ自分たちの置かれた文化の中で教会の使命である主の宣教大命令にどのように応えていけるか、持続可能な教会を建て上げ、そして確かな次世代リーダーを建て上げていけるか、こうした視点からC-BTEパラダイムに関心を持ち、取り組んでみようという方、大歓迎です。またすでに取り組んでいる方々が実際に当面する課題や疑問点を持ち寄って、聖書の原則をどのように展開していくことができるか、宣教戦略を描けるか、その確かさを確証するためにC-BTEパラダイムに基づいて共に「対話・問答」を行います。聖書の意図を明確にし、同時にそれぞれの文化の中で、この時代にふさわしい実践的プロジェクトを見出させるように問答を深めます。このような「対話・問答」に取り組みながら聖書の意図に基づき実践的な知恵を得ることを願って「C-BTE カフェ」と称しています。この日本の文化の中でC-BTE のパラダイムの確かさをいかに実証することができるかを共に考えることができればと思います。

C-BTEパラダイムに基づく教会建て上げに関心のある方々、またすでに取り組み始めている各教会のリーダー(牧師、信徒を問わず)たちが主役のワークショップでもあります。特にC-BTE のパラダイムは一貫した聖書神学もさることながら、手法において「対話・問答」方式を大切にしています。「対話・問答」は単なる手法に留まらず、聖書解釈 において重要な手法でもあるからです。つまり、聖書の原則を明確に、実際の場での諸問題を明確にして「対話・問答」することで、自ら聖書的に明確、かつ健全に考える能力を磨きます。結果的に教会共同体の中で堅実に考えるクリスチャンたちを建て上げることにつながります。神の家族教会が聖書の原則に基づき、聖書の意図を実践的に考え、しっかりと判断して信仰による一歩を踏み出すことができるようにすることです。

当面、仙台のリソースセンターである神学校を「C-BTEカフェ」の場としてオープンしていますが、最大の眼目は各地区ごとにC-BTEカフェ」が自然発生的にオープンできるようになることです。そのようにして実質のある「C-BTEネットワーク」が実現していけたらと思い描いています。「ぜひ、私たちのところでも」と希望される方がありましたら、本校の事務局に遠慮なく声がけしていただければと思います。 

2018年1月30日火曜日

「ハビタスプロセス」-知恵を得る過程-(2)

ハビタスの手法:第一段階 :「神学的識別力」を発達させる

聖書の「基本原則」を理解し、聖書的に考える力を育成するということです。この点に関してJ.I パッカーの提言、その論点を参考までに紹介します。
「今日の大きな必要の一つは大人のための体系的なキリストの教え-教義的な教え-を復活することである。名称はどうでもいいし、昔のプロテスタント系の人達が自分の子供たちを教えたような、今ある杓子定規的なドリル形式にする必要もない。どのような方法かで、キリスト教の神髄を知りたいという教会内外の人たちにそのための機会が与えられる必要がある。なぜなら、これをどうしても必要としている人たちが非常に多くいるからである。そのような人達にとって説教は助けにならないことが多い。というのも説教は、話す側にも聞く側にも信仰の基本に対する明確な確信があるとの前提に立ってのものだからである。それが無い場合、説教は自分には関係のないもの、時には不快なものとさえ感じられてしまう。未確認の憶測としか写らないからである。しかし、キリスト教の知的な初歩(基本原則)を調べ、挑戦し、試し、見極めるのに最適な場所は講壇ではなく、教理問答方式のような体系的な教えにあるのである。少なくとも教会史はそれを示唆している(Growing in Christ)

聖書の「基本原則」: 「基本原則」は基礎的な教えに関する聖書のことばで、最適なものの一つが新約聖書に出てくる「基本原則:στοιχεια」という表現です(コロサイ2:8「幼稚な教え」)。ただし、残念ながら日本語訳聖書では適切な訳語になっていません。おそらく聖書には「基本原則」があるという聖書神学の成果を読み取っていない、ないし理解がないゆえであろうと思われます。ただし、新改訳のガラテヤ人への手紙4章での訳語「幼稚な教え」について、訳者は脚注に「原理」という別訳を記しています。標準的な英語訳では明確に「基本原則」となっています。原則であれば善悪の問題ではく、考え方の原理ですので、私たちキリスト者はこの世の哲学に基づいてではなく、キリストの原則に基づいて考えるというのは必然であると思います。
信仰の初歩の原則はより深い事、つまり成熟へと進んでいく前にどうしても十分に習得する必要があるのです。この原則は新約聖書の書簡の中に明確に教えられているケリュグマ(キリストの福音)とディダケー(福音に基づく教え)、キリストの福音と福音に基づく教えです。「基本原則」は信者が大人として理性的に考える、かつ聖書的に考える能力を発展させます。これはHans Gadamarが「解釈学的に訓練された判断」と呼ばれているものであると言われています。つまり、聖書を正確に解釈し、それを生活と仕事のすべての領域で適切に適用する能力なのです。

段階1の学習内容: 以下の各冊-基本原則シリーズ-は教育的にも神学的にも非常に慎重に配慮されて作られており、信者が信仰の基本原則に基づく生活ができるように、徹底した基礎を築けるよう非常に慎重に配慮されて作られています。この非常に重要な13冊は最短18週で学ぶことができます。

聖書の基本原則:6週間の学びからなる13
シリーズⅠ:神の家族教会共同体
①主の弟子となる
  信仰の基本原則
②家族の家族に属する
    共同体生活の基本原則
③教会の使命に参加する
  共同体の目的の基本原則
④心の習慣を養う
  律された生活の基本原則

シリーズⅡ:次世代、三世代、四世代に継承する家族
①関係を楽しむ
結婚の基本原則
②信仰を継承する
家族生活の基本原則
③実りあるライフワークを展望する
  宣教の基本原則
④次世代を築く
  真の成功の基本原則

シリーズⅢ:聖書神学、解釈の方法
①確信を持ってみことばを用いる
聖書研究の基本原則
②大宣教命令を展開する
  使徒の働きに見る基本原則
③福音に固く立つ
  テサロニケ人への手紙第一、第二、に見る基本原則
④教会に対する神のビジョンを理解する
エペソ人への手紙に見る基本原則
⑤神の家で生きる
  牧会書簡に見る基本原則

ハビタスの手法:第二段階 「ハビタス」発展させる

  生涯に渡り知恵を追求するための基礎を育成することです。一生涯に渡る知恵の追求の要となる基礎、信仰に成熟する為の一つが知恵に裏打ちされた人生の方向性に発展させていくことです(参照: 箴言21-9、詩篇9010-17)。神は私たちに知恵書、すなわち箴言、伝道者の書、雅歌の中で非常に豊かな基礎を与えています。知恵書は「自分の日を数え」、熟達した人生を生きようとする時、私たちを導いてくれるものです。
私どもが提携するC-BTEパラダイム国際的なネットワークのリソースセンターであるビルド インターナショナルのリソースで学んだ七つの優先事項について紹介します。コヴィーの『7つの習慣最優先事項』が参考になっています。

七つの優先事項:
第一の優先事項:理由の認識
あなたはなぜ、存在するのかを理解する:あなたの目的

第二の優先事項: 経験の評価 
あなたはどこにいるのか判断する:あなたの物語

第三の優先事項:あなたが唯一無二であることの確認  
あなたは何者であるかを理解する:あなたの能力

第四の優先事項:アイデンティティーの定義
あなたのふさわしい居場所がどこかを決定する:あなたの役割と責任

第五の優先事項:持っているものを最大限に生かす
あなたが持っているものを活用する:あなたの教育、機会、四世代に渡る知恵、ライフワーク

第六の優先事項:優先順位の統合
あなたがどこに向かっているかを知る:あなたの人生設計

第七の優先事項:知恵の獲得
あなたが計画したように生きる:あなたの生涯学習の習慣

七つの優先システムのうち、第七の優先事項は、私たちに個人的な生涯学習のシステムをどのように設計するのかを教えてくれます。それは最新の文献等に触れ続ける方法、インターネットから鍵となる情報を得る方法、読書計画を構築する方法、そしてこれらのすべてをあなたの人生に統合する方法、つまり知恵に変える方法を含んでいます。本質的に七つの優先事項は、一生涯かけて知恵を追求するためのあなたの戦略となるものです。この課のワークシートは、第七の優先事項、生涯開発ポートフォリオの第七の優先の課に移すことができます。「共同体における生き方の管理」:人生開発プログラム

ハビタスの手法:第三段階

 共同体の中で「神学」する  信仰の基本原則を学び、知恵に基づいた魂の方向性を発展させた次に重要なのは信仰の共同体(いのちの交わり)と共に生涯に渡る知恵の追求を始めることです。私たちが求める神学は神の家族教会中心でなければならないということです。ある意味、信仰の共同体全体が神の全計画の内に成長する、日々の生活にその真理を適用していく必要があるのです。

「ハビタスの手法」は神の再創造の御業としての神の家族教会共同体の建て上げにおいて見落としてならない神の手法、聖書の手法なのです。